ルーヴェン・カトリック大学(ベルギー)

ルーヴェン・カトリック大学(ベルギー)

1425年にローマ教皇のマルティヌス5世によって創立され、現存するカトリック系大学では世界最古となる同大学の薬学部付属製薬技術・生物薬剤学関連研究室では、バイオ医薬品の研究にエスコLabculture® クラスII バイオハザード対策用安全キャビネット(LA2-4A1)が導入され、主にラット肝細胞の一次培養作業に用いられております。